お中元の時期を逃しても暑中見舞いで贈ることができる

照りつけるような真夏の暑さが厳しい最中、季節のご挨拶として出すのが暑中お見舞いのはがきです。お世話になっている方や、日頃あまり会えない人など、近状報告をしたり安否伺いをするために書きますが、夏ならではの嬉しいお便りでもあります。夏はお中元のシーズンに突入をしますが、タイミングを逃した場合は暑中見舞いとしてギフトを発送しても構いません。郵便局で販売するような、夏仕様のデザインの葉書を出すだけが暑中見舞いではないからです。

中元はもともと日本から始まったわけではなく、中国から伝わってきました。時代はさかのぼる事室町時代と古く、現代日本でいうお盆の時期を中国では盂蘭盆会と言いましたが、あいさつ回りをする際に贈答品を持ち出向くようになったのもこの時期です。訪問を受けるのは高い身分の層であり、その際には贈答品を貰っていました。遠方の住む人は簡単にあいさつ回りにはいけないので、書状を書いて飛脚便で発送をしており、これを機に遠方の人に対しても習慣として挨拶状を贈るようになったと言われています。

現代人にとって暑中見舞いは挨拶状で、お中元は贈答品という理解が一般的です。ですが両方には深い関わりがありますので、お中元時期を少し逃したと感じたら、暑中見舞いで品物を贈発送をすれば問題はありません。贈答品などの品物のことを、今では暑中見舞いと呼ぶこともありますし、何も贈ることができるにいるよりも、夏のご挨拶を贈った方がお互いにスッキリした気分です。お中元のことならこちら

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